ナイトバ

大阪の繁華街・飲み屋街ガイド

大阪の夜の街は、大きくキタ(梅田・北新地)とミナミ(難波・道頓堀・心斎橋)に分かれます。同じ「大阪」でも、街の性格も店の並びも違うため、どちらに行くかで夜の過ごし方が変わります。2つのエリアの違いと、夜のお店の相場を、掲載データの集計でまとめました。

キタ:梅田と北新地

北新地は、曽根崎新地1丁目と堂島1丁目の一角を指す高級飲食街で、料亭やラウンジ、クラブが多く、接待にもよく使われます。梅田の南端に広がる街で、JR大阪駅の中央口改札から歩くと12分ほど、JR東西線の北新地駅からは5分以内の店が多いと案内されています。夕方に開いて翌朝まで営業する店もあります。

当社の掲載データでは、夜のお店の住所は北区(梅田・北新地を含む区)が最も多くなっています。

ミナミ:道頓堀・宗右衛門町・心斎橋筋

ミナミは、中央区の道頓堀、宗右衛門町、心斎橋筋といった一帯です。宗右衛門町は観光客にも人気の通りとして知られています。当社の掲載データでは、夜のお店の住所は北区に次いで中央区が多くなっています。

数字で見る大阪の夜のお店

当社が運営する求人・店舗の情報サイトに掲載された53店の情報から、お店の種類・場所・料金・時間の目安を集計しました。店名は載せていません。

お店の種類

  • キャバクラ48店
  • ラウンジ3店

お店の所在地(区)

  • 北区31店
  • 中央区20店

1セットの料金の目安

料金表の中で一番安い時間帯の料金(中央値)

約8,000円 3,800〜10,000円

料金表の中で一番高い料金(中央値)

約9,000円 最高10,000円

1セットの時間は、読み取れた45店のうち40店が60分です。

料金表を読み取れた45店の集計(同じ内容の料金表は1店として計算)。TAX・サービス料・指名料が別の店が多いので、入店前に総額をご確認ください。

営業時間の目安

営業・勤務時間の始まりを書いている52店のうち

  • 19時台から5店
  • 20時台から33店
  • 21時台から12店

終わりを「LAST(閉店まで)」と書いている店は48店です。

店が掲載している営業・勤務時間の記載から集計。定休日や時間は店ごとに違います。

出典:当社運営の求人・店舗の情報サイトに掲載された53店の集計(2026年11月1日集計)。自由記入の料金表・営業時間を機械で読み取っているため、読み取れた店だけの数字です。どの数字も3店以上そろった項目だけを出しています。

大阪の料金の読み方

料金表を読み取れた45店では、一番安い時間帯の料金の中央値が約8,000円、一番高い料金の中央値が約9,000円でした。他の都市に比べて店の数が多い分、読み取れた店数も多く、安い方は3,800円台、高い方は10,000円でした。

セット・延長・指名・TAXとサービス料の仕組みは、繁華街ガイドの料金の仕組みにまとめています。

客引きについて:大阪市の適正化条例

大阪市は2014年から「大阪市客引き行為等の適正化に関する条例」を施行しています。拒絶の意思を示している人への客引き・勧誘、立ちふさがりや追いかけなど通行を妨げる行為などが禁じられ、客引き行為等禁止区域も設けられています。指導、勧告、命令、過料、違反事実の公表という段階の措置があります。

ミナミでは、道頓堀1丁目や心斎橋筋2丁目の路上で、禁止区域内の客引き行為等を中止するよう命じた事例が、2026年1月に公表されています。禁止区域の範囲は、大阪市の発表で最新の内容を確認してください。

断ったのに付いてくる、通行を妨げられるといったことがあれば、条例が禁じる行為にあたる可能性があります。入店前に総額を確認し、そのまま立ち去って構いません。

参考: 大阪市:客引き行為等の適正化に関する条例違反者の氏名等の公表

大阪の夜のお店を探す

ナイトバに掲載されたお店は、次のページで探せます。掲載店はこれから順次増えていきます。

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